今日は水曜日。映画のレディースデー。
ヨガが終わってから友達と「ボヘミアン・ラプソディ」を見に行きました。
友達が何人もこの映画を見ていて、みんなすごく良いと高評価。
中には何度も見に行っている友達もいます。
私は中学生の時から洋楽好きでいろんなアーティストの音楽を聞いていました。
生まれて初めて行ったコンサートが10代で行った大阪城ホールで行われたデュランデュランのコンサート。
ディスコブームもあり(歳がバレますが…)クィーンの曲はよく聞いてましたが、歌詞の内容やグループの事など詳しい事は知りませんでした。
今回、映画を見て、歌の歌詞に込められた思い、グループやフレディ・マーキュリーの事などよく分かりました。
フレディ・マーキュリーは45歳で亡くなられたんですね。若すぎる…
涙、涙でした。
映画を見てから曲を聞くと余計にクィーンの音楽の良さを感じます。
配役も良く似た感じの人が選ばれていて、違和感なかったです。
大画面で大きな音でクイーンの曲が聴けて、それだけでも価値がありました。
久しぶりに良い映画を見ました。