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2020-03-12

ネティ(鼻洗い)

コロナウィルス対策で手洗い、うがいをしましょうと言われています。普段から本当はすべきこと、大切なことです。今は花粉症の季節でもあり、目がかゆかったり、鼻水が止まらないという方も多くおられると思います。

ヨガでは鼻を洗うネティ(ジャラネティ)という方法でそのような症状をすっきりさせることができます。

私も花粉症ですが、ネティを行うようになって、だいぶ楽になりました。そこで今日はネティについて書こうと思います。

<やり方>

1.ネティポットに人肌温度(33度ぐらい)の生理食塩水を入れる。

※生理食塩水の作り方

私は朝行っているので、夜、水道水を鍋で10分程度煮沸し、朝まで放置しています。水の総量の1/4または1/5を鍋に残し、別の容器に入れ替えます。鍋に残した水を再沸騰させ水と合わせます。すると大体人肌の温度のお湯になります。煮沸させる鍋もできたらアルミの鍋以外(ホーローやステンレスがおすすめ)を使用します。

塩の濃度は0.9%。500mlで4.5g。だいたい小さじ1杯弱。自然塩を使う。初回だけちゃんと計ってだいたいの量を見てもいいと思います。

2.頭を傾け、どちらか片方の鼻に注ぎ入れる。この時、必ず口呼吸をすること。反対の鼻から流れきったら鼻を閉じて軽く鼻をかむ。

3.反対も行う。

 

※注意点

1.頭をのけぞらせない。

2.飲み込まない。

十分に水を出し切る(特に夜行う場合)

3.塩の濃度に気をつける。

流れ過ぎ=濃度低すぎる。流れない=濃度高すぎる。

 

<禁忌事項>以下の方はやらないで下さい。

1.鼻腔に傷やでき物がある。耳の炎症。

2.体液貯留の問題がある。(腎臓、肝臓の疾患)

3.耳鼻科にかかっている場合、医師に相談すること。

 

<効果>

1.鼻のつまりを解消する。鼻の粘膜の働きの強化。

2.肝臓、腎臓への負担を減らす。

3.カフェイン過剰による頭痛を緩和。

などたくさんの効果があります。

ぜひ試してみてください。

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