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2017-03-12

京都旅と座禅体験

昨日は友達と京都に行ってきました。

 

まずは祇園四条から幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」へ行きました。

坂本龍馬や新撰組など幕末の武士たち、大政奉還、明治維新までのいろんな写真や資料の展示や映像が上映されていました。

土方歳三の持っていた刀や坂本龍馬が刺されたときの刀。

近藤勇の着ていた服。

生々しい物がたくさんありました。

坂本龍馬のリアル像みたいなのもありました。

一通り見終わって、次に近くの「霊山観音」へ。

大きな白い観音様がありました。

中にも入れるので入ってきました。

お参りをしている間に御朱印も書いていただきました。

歩いていると京都らしい「佐川急便」と「エルメル」発見。

そしてお昼は祇園花見小路にある「祇園きらら」さんへ。。

京都らしい雰囲気のお店。友達が予約をしてくれていてすんなり入れました。

野菜たっぷりの懐石で美味しかったです。

昨日の京都はとても寒く、時々みぞれも降っていました。

3月だからと薄着をしていって失敗でした。

体もお腹も温まりました。

 

その後、建仁寺で「座禅体験」。

開催時間より早く着いたのでお寺を散策。

両足院のお堂の前の庭を撮影させていただきました。

ご住職が来られて、お堂への入り方等礼儀作法的なことを教えていただきました。

ご住職はこの寒い中裸足でした。すごい。

席につくとまず座り方(坐法)を教えていただきました。

そして昨日は「3.11」。

東日本大震災から6年。

無事に今、この場に居らせていただけること。命あること。生かせてもらえてること。

たくさんのことに感謝をしつつ、被害に合われた方々を思い、黙祷をしました。

座禅についての説明があり、「委ねる」ということの練習。

次に説法。

情報社会で頭をフルに使っている毎日。

頭で考えすぎてるのを少し体に目を向けてみよう。

1日に少しの時間でもいいから、自分というものに向き合ってみる。

 

「私」は自分だけで成り立っているものではなく、周りのいろんなものの一部。

いろんな人やものに支えられて今の自分はいる。

その「私」というものも瞬間瞬間に変化をしていて、さっきの自分はもうない。

あるけどない。

禅の「空」の話。

とても説明するのが難しいのですが、ヨガでもこの話は出てきます。

 

座禅、瞑想をしているとつい雑念が浮かんできます。

それも打ち消そうということに必死になるとまた別の雑念が出てくる。

雑念を消すことに集中せず、それもいいんだと受け止め呼吸を行い、見る。

3つの良い方法を教えていただきました。

1.吸う(雑念あってもいい)→吐く(数字をカウント)⇒繰り返す

吐くときに数字を数えることで前に出てきた雑念のことを忘れている。

10まで数えて1に戻るも良し、途中の数字でわからなくなったらまた最初に戻るも良し。

2.自分の体をコップだとイメージする。

吸う(コップに水を入れる)→吐く(コップの水を流す)⇒繰り返す

常に綺麗な水が入っては流れるというイメージをする。

3.浜辺をイメージする。

寄せては返す波を呼吸に合わせてイメージする。

 

私は3をイメージして行いました。

外の鳥の声や音に耳を傾け、空気を感じ、自分の体を感じ、「生きてる」「生かされている」ということを感じ、感謝が生まれる。

人は無いものばかりに意識が向きがち。自分の周りにはたくさんのものがあって、十分満たされているということを感じる時間。

木の板の棒で「パシッ」と叩いて欲しい人は合図を出せば、叩いてもらえます。

私と友達はせっかくだからと叩いてもらいました。

他の人が叩いてもらっている音を聞くと緊張しますが、叩いてもらうとそれほど痛くもなく、

逆に背中のコリが取れたような気持ちがしました。

痛さを感じるということでここでも自分の体を感じることができます。

一瞬、自分の中に外部からの刺激が加わり、緊張が走ります。

 

坐禅中は上着を脱いで足元に置いて行いました。

暖房もなく、部屋も開けっ放し。

それまでとても寒かったのに、座禅をしている15分は寒さを感じませんでした。

あっという間の時間に感じました。

こういう時間、とても大事だなと改めて実感。

両足院でも御朱印をいただきました。

また行きたいです。

そして近くにあった京屋カフェ「hana」さんでカフェタイム。

お寺が寒かったので、温まりました。

美味しいケーキと抹茶ラテ。

幸せ♡

 

シズヤさんでお土産にパンを買って帰りました。

ここのアンパンはあんがギッシリでめちゃくちゃ美味しい♪

人気のクリームパンとパンケーキも今回は買いました。

充実の京都小旅行。

とても楽しかったです。

京都は行ってないところが多すぎて、何度でも行きたい。

また違う季節に行ってみよう!

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